旧グッゲンハイム邸

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2026.03.09

塩屋音楽会3月のご案内

塩屋音楽会3月のご案内

 

旧グッゲンハイム邸が始まったころ(2008−2010年くらい)の1月〜3月は閑散期で、時間ができるので「塩屋百人百景」「プレ塩屋百年百景」「塩屋百年百景」といった展示と書籍の編集作業に充て、(今は絶版ですが)塩屋アーカイブとも言えるものを制作できました。

2014年以降そういった活動がシオヤプロジェクトなる屋号のもとに行われるようになり、2月の土日に「まちと〇〇」というテーマでイベントを組んできました。「まちと本」「まちと映画」や「シオヤアキヤ古家再生」、どれも2日がかりのトークフェスでした。それらにいつのまにか「まちのかたちキオクノキロク」というシリーズ名がついたり。

(シオヤプロジェクトのトップページから「まちのかたちキオクノキロク」という項目を選択してもらうと、面白いトークの告知がいっぱい出てきます)

それらの多くは神戸市の「まちの再生活性化に寄与する文化芸術助成」という助成金をいただいての実施でした。この助成金の審査には素晴らしく豪華な審査員たちが並び、厳正でありつつざっくばらんで建設的な意見が飛び交う審査会が楽しみでした。

最近の僕はその時の審査員と共に審査側にまわることも増えてきましたが、「まちの再生活性化に寄与する文化芸術助成」の時のような、本人を目の前にしてキツイことも言いながら白熱する審査会は、他に知らない面白い経験でした。

さて、3/6~8の3日間、私も審査に加わった「Enjoy Dance Festival 2025 in KOBE」が、Art Theater dB KOBEと新開地アートひろばで行われます。
https://choreographers.jcdn.org/program/edf25

僕のイチオシは「ロスホコス」というおっさんダンスグループです。審査作品の多くが20代のフレッシュな作品が多かったのですが、それらは既視感があったり、若さゆえの個人的世界観だったりするもので、一方、特異な50−70歳のおやじアマチュアダンサーズ「ロスホコス」は、素人の身体能力を前面に出しつつとてもクリエイティブなものでした。私がオフィシャルに寄せているコメントを転載します。

 

おじさんたちがはいつくばって上がらない足あげて走って息を切らせて踊る。
訓練された体も身体能力もない。
あるのはこれまで背負ってきた経験に裏付けられたアイデアと構成力とそれぞれの存在感。
これは一級のエンターテイメントで紛れもなくダンス作品。
多くの人に見て欲しい。

 

実は「ロスホコス」初の単独公演は2012年旧グッゲンハイム邸にて行われました。13年後のさらに締まりのなくなったオヤジたちは素晴らしかった。

 

さてグ邸。

3/13(金)
説明不要、アルゼンチンの至宝Fernando Kabusacki、6度目の旧グ邸。神戸フレンズの共演です。

3/15(日)
塩屋のクリエイターによる坂写真、坂マンガ、坂音楽そして坂調査、坂コラム、坂文学4選。坂を文化として遊ぶ一つの形を作ることができて嬉しい。フリーペーパー「坂の可能性」の出版記念イベントです。

3/19(木)
旧グッゲンハイム邸見学会では、グ邸の資料を広げています。ごゆっくりお越しください。

3/19(木)
いつの間にか41回。年4回10年以上続いてる「最近何聴」。誰でもお越しください。

3/22(木)
大木温之、4度目のソロワンマンです。The ピーズの「はるさん」。

 

\\ 森本アリの ハミ出し告知 //


ウェブメディア「花形文化通信」に森本アリインタビューがなんと7回連載で掲載されます。
https://hanabun.press/2026/02/26/morimotoali01/

各回が「旧グッゲンハイム邸前」「三田村管打団?」「音遊びの会」「塩屋」「シオヤプロジェクト」について……。もうええわってくらいしつこいと思いますが、面白くなるのでどうぞよろしくお願いします!

 

3月の予定はこちらです。
https://nedogu.com/event/32750

 

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