旧グッゲンハイム邸

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  • 塩屋音楽会

イベント開催日2026/09/12

詩と音とオルガンと

詩と音とオルガンと

 

詩を読み、音を聴く。
言葉とオルガンが響き合う秋のコンサート

ある詩を読んで弾きたくなる曲があった
 音は哀しくひびき
音は愉しくころがる
 途中で見えなくなった景色もあった
消えてしまった向こうへ遠ざけて
 呼び戻すことも忘れていた
・・・でも今、
 精一杯の息をして 
私はこの楽器に風を送る。
           …………中村祐子

 

【オルガン】 祈り Prière/Deodat de Sévérac
【詩朗読】  秋

【オルガン】 伝説 Légende/Louis Vierne
【詩朗読】  炎 ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵に添えて

【オルガン】 間奏曲 Intermezzo/Flor Peeters
       於神戸塩屋旧邸開扉日之作
       小景古刹淀川隔離

     他

●オルガン演奏/中村祐子
●詩朗読/南ゆうこ
●作詩/臨機清

日時:2026年9月12日 (土) open 14:00 start 14:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
料金:前売・当日ともに 3,000円
主催:中村祐子
共催:塩屋音楽会

 

お問い合わせ・申し込み:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

 

オルガン演奏/中村祐子

キリスト教の牧師の家庭に生まれ、6歳より教会のオルガニストだった山村直子氏にピアノ教育、後にリードオルガン奏法の指導を受ける。1984年、国立音楽大学教育音楽科卒業。在学中からパイプオルガンを学ぶ。結婚後、夫の転勤により渡英。1991年〜1996年までジョン・ウエッバー氏に師事し、Associated Board の検定試験(パイプオルガン)最終級までを取得。教会での礼拝奏楽と、教会を越えた場で演奏楽器としてのリードオルガンの魅力を広く発信し現在に至る。2023年ドイツにてハルモニウムのマスタークラス受講。

朗読/南ゆうこ

20代にアジア、ヨーロッパ、中東、南米などを一人で旅した経験が活動のベースとなっている。”声を通して人と人が重なり合う部分に触れる”そのことを深く掘り下げながらも、よりひらかれた形で、朗読とお話を通し、豊かな音を共有する喜びを伝えていきたい。
2013年より言語造形を諏訪耕志氏に師事。

作詩/臨機清

詩人。随筆家。日本近代詩「四季」派の影響に出発。叙景への関心から古典中国文芸との交渉を通じ、東洋的感性の核心を探る。日中両国の言語を基にテキストの問題に取りくむ。佐賀県武雄市出身。

投稿日:2026.08.24

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